2008年3月9日日曜日

携帯電話が好きな人は?

携帯電話を使う時間の長い小中学生に行ったアンケートで特に気になる結果が出ました。

意識調査の結果では、携帯電話を長い時間使用する小学生・中学生ほど、友達づきあいに自信を持てない傾向にあるというのだ。

この意識調査を福岡市の特定非営利活動法人(NPO法人)「子どもとメディア」が結果をまとめて発表しました。

このアンケートは2000年度から携帯電話メディアの影響を調査するなかで、今回は07年9-12月に埼玉県、山口県、福岡3県の小学生4-6年と中学生の計5675人に対して行われたものである。

その結果は、メールを含む携帯の1日当たり使用時間はゼロが9・5%、2時間未満61・3%、2-4時間17・6%、4時間以上10・3%だという。アンケートの中の設問に「友達とうまくやっていく自信がある」と答えた小学生・中学生の割合は、携帯の使用時間が長いほど低くなり、ゼロで48・3%の一方、4時間以上では35・2%にとどまった。

この結果を考察してみると、やはり友人関係に自信がない小学生・中学生は友人関係が希薄で自信が無いことを見て取れる。

ただ、携帯電話を使用目的は友人との連絡手段が多く、連絡を取っていないから自信がないというわけではない。

これは、携帯電話の手軽さにより、直接的な手段で連絡をとるも容易だということで成り立ってしまったのであろう。

やはり携帯電話だけでなく、顔を合わせた友人関係を作っていく事が必要だといえよう。

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